WeChat Payスマート旗艦百貨店 共同記者会見 / 阪急うめだ本店 ダイヤモンドホール

WeChat Payスマート旗艦百貨店 共同記者会見 / 阪急うめだ本店 ダイヤモンドホール

今回は、阪急阪神百貨店が「WeChat Pay スマート旗艦百貨店」に認定された際の記者会見で導入されたLEDビジョンの事例をご紹介します。訪日中国人向けの取り組みとして、先進的なデジタル演出が行われた現場です。

Spec

使用した製品とサイズ

使用した製品
屋内用LEDビジョン
ピッチサイズ
3.9mm
製品サイズ
W5,000mm×H3,000mm
画面解像度
1,280×769px

阪急阪神百貨店が「WeChat Pay スマート旗艦百貨店」に認定

エイチ・ツー・オーリテイリング株式会社が運営する阪急阪神百貨店は、2017年に中国テンセントの決済サービス「WeChat Pay(微信支付)」を導入し、訪日中国人向けの利便性向上に取り組んできました。阪急うめだ本店では、QRコードを読み取るだけで中国語でメニュー表示・注文ができるシステムを導入するなど、国内でも先駆的な試みを展開。2019年にはその実績が評価され、中国国外で初となる「WeChat Pay スマート旗艦百貨店」として認定を受けました。この認定発表会が開催されたのが、阪急うめだ本店13階のダイヤモンドホールです。

記者会見を支えるLEDビジョン演出

この認定発表会のステージ背面には、屋内用LEDビジョン(W5,000mm×H3,000mm/ピッチ3.9mm)が設置されました。高精細な映像によって、WeChat Payと阪急阪神百貨店の連携を象徴するムービーやビジュアルが鮮明に投影され、会場の一体感を演出。大型ビジョンの両側にはロゴパネルを配置し、ブランド価値を高めるデザイン構成としました。登壇した阪急阪神百貨店社長・荒木直也氏と、WeChat Pay副総裁フリーダム・リー氏の発表シーンでは、映像と照明が連動した演出効果により、国内外のメディアから高い注目を集める記者会見となりました。

イベント演出におけるLEDビジョンの可能性

今回のような大型発表会では、LEDビジョンを活用することで、企業ブランドの世界観を効果的に可視化できます。従来のスクリーンやモニターでは難しい迫力ある映像表現が可能であり、ステージ上の人物や映像との一体感を生み出します。今回のように、発表内容そのものがデジタル技術を象徴するテーマの場合、LEDビジョンの導入はその意義を一層引き立てる要素となります。

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