
今回ご紹介するのは、高校野球の熱気を伝える「熱闘甲子園」の取り組みで、駅構内パネルやテレビ局スタジオへのLEDビジョン設置事例です。
ABCテレビ局のスタジオには屋内用LEDビジョンが設置されました。大型ディスプレイ(W3,000mm×H2,000mm)と小型ディスプレイ(W1,500mm×H1,000mm)の2台構成で、ピッチサイズ2.97mmの高精細画質を実現しています。画面解像度はそれぞれ1,008×672px、504×336pxで、選手たちの全力プレーや表情、観客の熱気までを鮮明に映し出しました。これにより、スタジオ内での放送映像が一層リアルに視聴者へ伝わる仕組みが構築されました。
「熱闘甲子園」は全国高等学校野球選手権大会のダイジェスト・ドキュメンタリー番組として放送されており、球児たちのひたむきな姿や試合の緊張感を伝える役割を担っています。LEDビジョンによる映像表現は、スポーツ中継の迫力や感動をそのまま再現できる点が大きな特長です。視聴者にとっては、まるで現場にいるかのような没入感を得られるだけでなく、番組そのものの価値を高める効果もありました。こうした取り組みは、放送の質を向上させると同時に、ブランドイメージの強化にもつながっています。
LED NAGOYAは、名古屋を拠点に全国対応でLEDビジョンやデジタルサイネージの販売・設置・レンタルを行う専門会社です。屋内外用はもちろん、透過型や床用、シェルフサイネージなど多彩な製品を揃え、企画から施工・運用・保守までワンストップで対応します。展示会やイベント向けの短期レンタルも可能で、公式サイトでは価格相場や導入事例を多数紹介。導入後のイメージを具体的に掴めるのも特長です。圧倒的なコストパフォーマンスとスピード対応を強みに、商業施設やオフィス、イベント空間など幅広いシーンに最適な映像ソリューションを提案しています。まずはお気軽にお問い合わせいただき、ご要望に合ったプランをご相談ください。
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