

今回は、大阪・関西万博の閉会式に導入したLEDビジョン事例をご紹介します。

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会が開催運営する大阪・関西万博は、国・自治体・経済界が連携してプロジェクトを推進し、テーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を掲げています。今回の導入では、閉会式の屋内会場へ大型LEDビジョンを配置。高精細な映像表示により、国内外の来場者へ情報を正確かつ感動とともに伝え、国際イベントにふさわしい雰囲気を創出しています。


本案件では、屋内用LEDビジョン(P6.9)を採用し、幅15m×高さ6mの大画面を設置しました。広大な会場空間の中でも視認性を確保できるスケールで、迫力ある映像体験を実現しました。
設置場所:大阪・関西万博 /大阪府大阪市此花区夢洲
LED NAGOYAは、名古屋を拠点に全国対応でLEDビジョンやデジタルサイネージの販売・設置・レンタルを行う専門会社です。屋内外用はもちろん、透過型や床用、シェルフサイネージなど多彩な製品を揃え、企画から施工・運用・保守までワンストップで対応します。展示会やイベント向けの短期レンタルも可能で、公式サイトでは価格相場や導入事例を多数紹介。導入後のイメージを具体的に掴めるのも特長です。圧倒的なコストパフォーマンスとスピード対応を強みに、商業施設やオフィス、イベント空間など幅広いシーンに最適な映像ソリューションを提案しています。まずはお気軽にお問い合わせいただき、ご要望に合ったプランをご相談ください。
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